学術系

宇宙科学総合研究会LYNCS

宇宙科学総合研究会LYNCSは様々な面から宇宙や星空について理解を深めていくサークルです。現段階でLYNCSには4つの本部があります。

 

天文研究本部は天体観測や天体写真の撮影を中心に行う班です。長期休暇を利用した合宿や、流星群等の天体イベントに合わせた観測会、プラネタリウム鑑賞会等を行っております。

 

工学研究本部は宇宙開発的な側面で活動を行う班です。CanSat(小型模擬人工衛星)を自ら設計、製作し、年に2回あるCanSatの大会への出場を行っております。

 

理学研究本部は数学、物理学から宇宙を学ぶ班です。定期的に勉強会を開催しております。

 

先端技術研究本部は上記3つの本部には当てはまらない活動を支援する本部です。活動の規模次第では新たな本部の設立に繋がる場合もあります。

 

学園祭ではプラネタリウムを開催し、会員で季節ごとの星座の解説を行っております。来場されたお客様と星空の魅力を分かち合うと同時に星を眺めることの楽しさ・面白さをより上手く伝えられるよう会員同士で切磋琢磨しています。

 

このように会員同士が互いに刺激しあい、様々な知識や技術を吸収しながら、交流を深める事が出来るサークルです。

 

【2020年度の活動(オンライン・対面)】

2020年度にはオンライン上での活動として、工学研究本部ではCanSat設計に必要な技術を学ぶ講習を開き、理学研究本部では勉強会を行いました。また天文研究本部ではプラネタリウム鑑賞会を実施しました。(他に対面の活動があったということではなく、2020年度の活動として行いました。)

 

公式HP: https://lyncs-keio.net/

英語會

初めまして、英語會(K.E.S.S.)です。

英語會は今年で128年目を迎える歴史ある団体であり、様々な紆余曲折を経て現在では英語によるCommunication能力の向上を目的として活動を行なっています。

具体的な活動内容としては、平日のお昼に英語で会話をする基礎英語力を伸ばすためのNoon活動、2週間に1回英語で意見を創る意見創造力を伸ばすためのHome Meeting活動、そして他者を説得する力を伸ばすためのSection活動等があります。Section活動にはDebate活動・Discussion活動・Drama活動・Speech活動があり、それぞれ自Sectionの会員だけでなく他大学のE.S.S.とも切磋琢磨して説得する力を向上させています。Communication能力の向上に限らず、日々の活動や他大学も招いた大会を主催、運営することを通じて運営能力も伸ばすことができます。

また、夏には全体Summer CampやHome Camp、Section Camp、冬にはWinter Camp、またHomeの日やChristmas Party等、遊び企画も充実しており、掛け替えのない仲間と学生生活を謳歌することができます!

 

2020年度はオンラインを中心に活動を行いました!!

 

連絡先等

メールアドレス:kess.cc2021@gmail.com

公式HP:http://keio-ess.org

Instagram:@2021kess


クイズ研究会

クイズ研究会はクイズが好きな人たちや純粋に知識を増やすことが好きな人たちが、日々の活動を通して交流を深める団体です。大学からクイズ研究会に所属した人も経験がある人も一緒になって、楽しく活動しています!

クイズの内容は早押しクイズが中心ですが、イントロクイズや画像クイズなど一風変わったクイズもやっています。

 

活動場所は日吉キャンパスです。活動は主に月、水、木、金曜日に行っています。基本的に月、水曜日に有志が小さなクイズ大会を行っていて、木曜日にはレベルが高い玄人向けの企画が、金曜日には初心者のための練習会が開かれています。土曜日に不定期で活動があることもあります。とはいっても、必ず全部に参加しなくてはいけない訳ではなく、好きな時に気軽にクイズをしに来てくれれば結構です!

また年に1回合宿に行き、会員同士が互いに切磋琢磨し合いながら結束力を深めています。その他にも三田祭への参加や他大学との交流、外部のクイズ大会への出場などもしています。

クイズに興味を持つきっかけはテレビでもなんでも、ほんの些細なことで構いません。ぜひ一度、私たちの活動に足を運んで見てください!会員一同心よりお待ちしています!

 

何か気になることがあったら、いつでも気軽に下記のTwitterへDMしてください!

Twitter: @kqkquiz

慶政会

 

慶政会(KPC)は、政治や時事問題をはじめ、歴史や哲学に至るまで幅広い領域を研究対象とするアカデミックサークルです。「不偏不党」「半学半教」の理念に基づき、会員一人ひとりの意見の尊重し、学術的な理解を深め合うことを目的として活動しています。

中心となる活動は週一回の「研究会」です。研究会では、各回の担当者が関心のあるテーマについて発表し、それに基づいて議論を行います。それぞれのテーマについて専門的知識をもたない会員でも議論に参加できるように工夫されていますので、どなたでもお気軽にご参加いただけます。また多様なテーマに触れ、興味関心や知識の幅を広げることができます。

昨年度は新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、全活動をオンラインで行いましたが、今年度は、大学当局の指示に従いながら対面での活動を再開していく予定です。 

HP: http://keiopoliticalcircle.weebly.com/


経済新人会

私たち経済新人会は慶應義塾大学の経済系学術サークルです。

その起源は1946年にまで遡り、戦後日本の復興・再建の中で経済・社会を変えていこうと 志を持った塾生により発足しました。70年以上たった今でもその意志は引き継がれており、 現在では部員500名を超える塾内最大規模の学術系サークルにまで発展しました。 経済新人会は独立性の高い5つの研究部(金融研究部・財政研究部・時事経済研究部・貿易 研究部・マーケティング研究部)から構成されており、それぞれの研究部が専門の分野につ いて特色ある研究を行なっています。経済新人会の主な活動内容としてまず、三田祭論文発表会に向けた論文作成が挙げられま す。三田祭論文発表会とは5つの研究部が1つずつ論文を出し、その中で最も優れた論文 を決める発表会のことです。1年生が論文を作成し、来場者の前でプレゼンする経験は貴重 な財産となります。 また経済新人会は三田祭期間中に講演会を催しています。毎年経済界・政界から著名な方を 講演者としてお招きしています。昨年はマネックスグループ株式会社CEOである松本大氏 をお招きしました。過去には現東京都知事の小池百合子氏、衆議院議員の石破茂氏、日本マ イクロソフト株式会社元社長の成毛眞氏、経済評論家の勝間和代氏などをお招きしていま す。
他にも、経済新人会は三田祭での屋台運営も行っています。毎年、1,2年生が中心となって メニューから販売戦略、店舗デザインまですべてゼロから作り上げており、昨年は「諭吉の トッポギスープ半端ないって!」と銘打ちトッポギスープを販売し、エリア別中庭模擬店大 賞を頂くことができました!

以上の3つが大きな経済新人会の活動ですが、日々の研究部の活動としては論文の作成が 中心となります。また、研究部によってはBloombergやマネックス証券、富士フイルム、 デロイトトーマツコンサルティング等の企業とコラボして勉強会や企業見学会、ビジネス コンテストを開くこともあります。 加えて経済新人会は旅行などのイベントも充実しています。昨年は沖縄や金沢、広島へ行き ました。ほかにもBBQやハロウィン、クリスマス等、季節ごとのイベントもたくさん開催 しています。

経済新人会は5つの研究部ごとに特色があり、規模も大きいため多種多様な人が在籍して いるサークルです。自分に合った研究部が必ずあるはずですので、興味がある方はぜひ4月3、4、5日の新歓説明会にお越しください!

考古学研究会

こんにちは!

慶應義塾大学唯一の公認歴史サークル、考古学研究会です。 名前には「考古学」とありますが、日本史・世界史、興味のある時代や地域を問わず、歴史好きなら大歓迎です!

主な活動内容は、興味のある事件・人物等に関してプレゼンテーションを行う「勉強会」、関東周辺の文化財等を巡る「史跡見学会」、都内の美術館・博物館を見学する「美術館見学会」等があります。

その他にも「新歓合宿」「夏合宿」といった、会員同士の親睦を深めるイベントも多数開催しています!(※上記の行事は全て任意参加のため、ご都合に応じてご参加ください)弊サークルは年間を通して、学部学科学年を問わず会員を募集しております。新歓期に乗り遅れてしまった方も、日吉塾生会館303号室、または三田学生ルーム16号室まで、お気軽にお越しください!

ご質問等ありましたら、新歓公式Twitter等までお問い合わせください。

 

Twitter:@koukenkio2020

 

【オンラインでの活動内容】

コロナ禍ではオンラインでの勉強会を実施しています。また感染状況を見ながらではありますが、史跡見学や美術館、博物館見学も順次再開していく予定です。


国際会

私たちは、慶應義塾大学公認のディスカッションサークル、国際会です。
国際会は、週に1回(水曜日)、話し合うテーマを決めて、みんなで集まり、ディスカッションをしています。ディスカッションというと、堅苦しく思われることが多いのですが、私たちは身近で話しやすいことをテーマにディスカッションをすることが多いです。例えば、「制服は必要なのか?」「InstagramやTwitterを始めるべきか?」などです。みんなで楽しく、時に雑談を交えながら、少しずつ「話す力」を養っています。「話す力」は就職活動といった、様々な場面で役に立つスキルです。今後に向けて、「話す力」を伸ばしたいという方は、ぜひ国際会に加入してください!もちろん、週に1度、誰かと過ごせる居場所が欲しいという方も大歓迎です!気軽な気持ちで加入してみてください。
国際会は、コロナ下でも、zoomなどを活用して、活動を続けてきました。今後、コロナなどで大学になかなか来れないという事態になったとしても、国際会におけるつながりが絶たれることはありません。
国際会には、様々な学部学科の塾生が在籍しています。履修などの相談にも、役に立つことができると思います。
また、国際会は伝統のあるサークルで、多くのOBGの方がいます。有名企業に勤めている方、省庁に勤めている方、海外で活躍している方など様々な方がいます。OBGとの繋がりが欲しい方にも国際会がおすすめです。
新入生はもちろん、新2年生も加入を歓迎します。昨年度も、2年生からの会員がいますが、すっかり国際会に馴染んでいます。

公式Lineアカウント: https://lin.ee/QSvfZwI
Twitterアカウント: @keio_kokusaikai 
Instagramアカウント: keio_kis 

以上が国際会が運営しているソーシャルメディアのアカウントです。
加入を希望する方は、上のいずれかのソーシャルメディアを通じて、ご連絡ください。

 

【オンラインでの活動内容】

zoomを使用し、オンラインでディスカッションを続けています。今後の状況により大学に行く機会が減っても、国際会では活動を続けていくことができます。

国際政経研究会

私たち国際政経研究会は、大正13年(1924年)に創設された「国際連盟協会慶大支部」を前身とする学術系サークルです。令和6年(2024年)には創設100周年を迎える予定です。現在では、体系的知識の獲得と共有を目指し、定例勉強会(読書会)と三田祭論文の2つを柱に活動しています。

読書会では、毎週1冊(大半はいわゆる古典です)、文献の内容を確認し、議論しています。主に国際政治、歴史、哲学関係の文献を扱っていますが、会員の要望に応じて、それ以外の分野の文献も読んでいきます。昨年度(平成31年度)は、E.H.カー『歴史とは何か』、J.S.ミル『自由論』、ジョージ・F・ケナン『アメリカ外交50年』、カール・シュミット『政治神学』など15冊を輪読しました。

三田祭論文では、読書会や自らの学習で得た知識や研究の成果を論文にし、三田祭でまとめて論文集として頒布しています。昨年度(平成31年度)は、「『ポスト冷戦』を総括する」というテーマで、冷戦が終わって30年経過した現代世界を人文・社会科学的手法を用いて分析しました。

その他、巡検、夏合宿、早大との合同勉強会など知見を広げ、親睦を深めるためのイベントも豊富です。コンパもやります。塾生なら誰でも歓迎、遊びに来る感覚で気軽にお越し下さい!

連絡先等
Twitter:@kokusaiseikeio
公式ホームページ:https://kokusaiseikei.weebly.com


時事英語研究会(ACE:Association of Current English)

時事英語研究会はディスカッション形式の英語サークルです。今年度は週一回Zoom上で集まり、DMM英会話で実際に使用されている英語記事を用いて、みんなで楽しくディスカッションをしていく予定です。またTOEIC勉強会や、OGの英語講師をお招きしたオンラインでのシャドーイングレッスンなども、随時開催予定です。

 

時事英語研究会の目標は大きく分けて2つあります。

 

1つ目は「英語を楽しむこと」です。間違えることを気にしていてはいつまでたっても英語は話せるようにはなりません。だから最初はブロークン・イングリッシュでも、単語の羅列でも、辞書で単語を調べながらでも全然OKです。どんどん、自分の考えを喋ってみましょう!

 

2つ目は「世の中を知ること」です。様々な分野に関心を持ち、理解を深め、多少なりとも自分の意見を持つことは将来働くときにはもちろん、生きていく上で非常に大切なことです。メンバーたちとのディスカッションの中で、知識を深めていきましょう!

 

このサークルは、メンバーと様々な時事話題について、自分のペースで話すことができる場所です。月一参加でもOKですし、2年生以上も大歓迎です。ぜひ、一緒に勉強しましょう!

 

見学希望の方は、Twitter(@ACE10415579)にお気軽にご連絡ください!

自動車工学研究会

自動車工学研究会は、文化団体連盟所属の創立75年を迎えた歴史ある公認サークルで、主な活動として自動車に関わるモノを製作しています。モータースポーツが好きな人、単純に与太話が好きな人など様々ですが、どんな人でも楽しめる憩いの場だと思います。活動拠点は矢上キャンパス内にある自工研ガレージで、24時間365日利用可能です。自分のやりたいことが伸び伸びと実践できる活動環境ですので、ご興味持っていただけると幸いです。

 

【オンラインでの活動内容】

現在では、宇宙科学総合研究会(LYNCS)様とパートナーを組み、カンサットの設計・製作をしております。詳細につきましては、宇宙科学総合研究会(LYNCS)様にお問い合わせ願います。

■LYNCS様の公式HP↓

https://lyncs-keio.net/

■LYNCS様の公式Twitter↓

https://twitter.com/keio_LYNCS

 

メールアドレス:keio.jikouken@gmail.com

ホームページ:http://blog.livedoor.jp/keioformula/


福音キリスト者学生会

福音キリスト者学生会(通称KECF:Keio Evangelical Christian Fellowship)は、聖書を学ぶことを中心とした学び、交流、伝道を目的とする団体です。日々の活動では、聖書を読んで自由に語り合ったり、お互いのために祈り合ったりしています。合宿やクリスマス会などのイベントもあります!

本サークルはKGK(キリスト者学生会)という日本全国の大学生クリスチャンの集まりと関わりを持ってもいるので、他校のクリスチャンの友達もできると思いますよ♪

 

・自分はクリスチャンで、遣わされた大学で仲間と共に学び合い、励まし合い、伝道していきたいという人

・クリスチャンだけど聖書のこといまいち分からないし、伝道って言われても自分にできることじゃないし……でもとりあえず参加してみようって人

・クリスチャンじゃないけど聖書読んでみたい!神様のこと知ってみたい!って人

・その他いろいろな人

 

等しく歓迎しますので、ぜひ一度来てみてください(^^)

お待ちしてます!!

 

メール→kecf.info@gmail.com

HP→http://kecf.info/

Instagram @kecf2022

福澤先生研究会

「学問は人生の目的にあらず」(『時事新報』,明治19.9.29)


『学問のすゝめ』のイメージとは対照的に、福澤先生は他にも「学問に凝る勿れ」(大学部始業式 明治23.1)、あるいは「学問は人生の方便」(『矢田績宛書簡』明治21.10.7)などと論じつつ、ジェネラリストとスペシャリストのバランスを図ることを重視したリアリストとしての一面を持ったひとでもあったようです。理想を大きく掲げた啓蒙思想家、のような印象があった私にとって、この研究会で教わった福澤像はある意味では新鮮そのもので、目から鱗が落ちたようでした。
 
福澤先生研究会は、1918(大正7)年に創立された慶應義塾大学の公認団体です。ここでは、福澤諭吉の思想や事績、建学の精神、塾史、あるいは近代日本における慶應義塾などのテーマについて、各自が理解を深め、成果を発表しています。活動は、主に、会長の山内慶太さん(看護医療学部・医学部(兼担)教授)にご指導いただきながら、三田・東京近郊や大阪・中津・長崎などでの絵図や古地図と照らしながら史跡巡りやまち歩き、福澤先生や門下生の著作をテーマにした輪読会、そして各々の興味・関心に沿った研究活動を自由に進めています。
 
「独立自尊」、「実学」、「自我作古」、「造化と境を争う」、「家族団欒」、「士流学者」…こうした福澤先生や慶應義塾にまつわるキーワードは塾生ならば一度は耳にすることがあるでしょう。しかし、それらの思想がどのように実践され、門下生によって伝えられ、今日の塾の気風の根底にある理念をかたち作っているのか―これらの理解は私たちの学校を知るうえで欠かせないものですが、大学の授業で学ぶ機会は限られています。本研究会の活動は身近にある歴史のおもしろさに関心を寄せ、少し大仰にいえば、慶應義塾やこれからの社会の在り方について議論を交わし、建学の原点に立ち返って再確認する場としてあります。
 
今年は、三田・日吉・矢上・湘南藤沢・信濃町・芝共立すべてのキャンパスに会員が在籍し、また体育会生や留学生、大学院生(準会員)もいるなかで、和気藹々と活動しています。キャンパス・史跡巡りツアーなどのイベントのみの参加も歓迎いたしますので、ご連絡お待ちしています。
 
「異端妄説を恐れず、多事争論を愉しむ気概」に溢れる皆さんとともに学び合えることを願って止みません。
 
【連絡先】
学生代表 吉村 太郎(経済学部) fukuzawa.inst@gmail.com
毎月第2木曜日・第4月曜日 6限 三田キャンパス


仏教青年会

仏教青年会は明治23年に創設された、義塾最古の公認サークルです。福沢諭吉先生もサークルの立ち上げに関わったと言われています。現在顧問をしてくださっているのは文学部の佐藤孝雄教授で、鎌倉の大仏で有名な高徳院の住職をしていらっしゃる方です。

 仏教青年会は日吉に仏教青年会館という建物を持っています。我々の活動は主に会館での活動です。坐禅会を行ったり、仏教についての勉強会を行ったりしています。不定期ですが、月に一回ほど集まる機会があります。会館の使用は会員であればいつでも可能です。空きコマなど暇なときや、気になる書物があるときなどいつでもお使いいただけます。

 同時に、仏教関連ならなんでもやりたいことができます。各地のお寺を巡ったりすることもあれば、ザリガニ釣りやダメージジーンズ作りをしたこともあります。やりたいことがあれば、企画して実施することができます。それくらいのほどよいゆるさを備えています。

さらに、他大学との交流もできます。大学仏教青年会連合が発足したことで、仏教系の大学を含む諸大学の学生の方々とともに、仏教関連の行事に参加できるようになりました。慶應の仏青はお寺の出身でない人がほとんどなので、他大学との交流は新鮮です。コロナ禍以前は台湾に行ったりもしました。

兼サーしている人がほとんどです。仏教の知識は全くなくても構いません。自分の生活を優先しながら活動できます。お寺出身の人がほぼいないので、びくびくする必要はありません。お寺巡りが好きな方、仏像が好きな方など、少しでも仏青に興味を持たれた方は是非ご連絡ください!

 

【コロナ禍での活動内容】
週に1回、オンラインで他大学の学生と共に、仏教について勉強会を開催しています。
また長期休みなどには寺院巡りや博物館見学、座禅会などをコロナ対策をしながら行っております。


↓ 随時更新・ご連絡もこちらから ↓

連絡先メールアドレス keio.bussei@outlook.jp

Instagram @keiobussei_official

Twitter: @keiobussei
Facebook: https://www.facebook.com/keiobussei
・参考: wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/慶應義塾大学仏教青年会

辨論部

慶應義塾辯論部です! 弁論部では、主に弁論大会への出場を目指して日々活動しています! 弁論とは、自分の主張を展開し、相手を説得する競技のことで、 大学が開催する大会に参加します! 辯論というと、画数のごとく、難易度が高くて、頭の回転が速い人たちがやるものだと思っていませんか。 ですが、部員はみんな未経験者ですし、1から一緒に弁論を考えていきます!どんな人でも大歓迎です! また、ディベートなどの大会に出場したり、研究発表をすることも可能です! 慶應義塾辯論部は、福沢先生自らが創設し、140 年以上の歴史を持つ、日本で最も古い学生団体です。OB の方々も、犬養元首相のような議員さんをはじめとした、素晴らしい方々がいらっしゃいます。 弁論部では、キャンパスごとに日吉会と藤沢会があり、日吉会も藤沢会も、活動内容はほぼ同じなので、みなさんの学生生活に応じた活動の参加が可能です! 興味のある方は、日吉会・藤沢会の各ブログ・twitterをご覧ください!お待ちしてます♪

 

活動場所:塾生会館213号室(日吉会)、部室・教室(藤沢会)

twitter::@keiobenron_hys(日吉会)、@kbb_fujisawakai(藤沢会)


無線工学研究会

アマチュア無線のコンテストへの参加と、六大学野球の慶早戦での外野音響(PA)の2つを中心に、他にも夏合宿、三田祭出展、スキー旅行など幅広く活動中!普段はテレビ、パソコン、無線機を備えた圧倒的な設備を誇る部室で、ゲームをしたり無線機をいじったりと思い思いの時間を過ごしています。理系文系問わず在籍しており、アマチュア無線はもちろんプログラミング、航空無線、スマブラ、アニメなど様々な趣味を持った先輩がいます!機械好き、部室でくつろぎたい、ゲームがしたい、そんな人は塾生会館220号室へお越しください!

律法会

慶應内「最大規模」かつ「唯一の文連公認」法律系サークル律法会です。空きコマ等を利用した勉強会と、定期的な交流会、イベントを軸に1年を通して活動中!

 

【オンラインでの活動内容】

・zoom上での勉強会、交流会

 

Instagram @rippou2022

連絡先メールアドレス yuki.m130828@keio.jp


ロボット技術研究会

こんにちは!ロボット技術研究会です。当サークルはロボット製作を行う、20年以上の歴史を持つ技術系サークルです。主な活動内容は、各種ロボコンへ向けたロボット製作の他に、電子工作やプログラミングも行っています。
ロボット作りについて全然分からないという人でも大歓迎です!初心者のための教育プログラムも充実しており、必要な知識は先輩が何でも教えてくれます!ここで得た知識は、大学の勉強はもちろんのこと、将来にも役立つことでしょう。
機械設計ソフト、3Dプリンタ、工場なども使えます。大学の設備をフル活用して、あなたも一緒にロボットを作りませんか?
 
<重要>
最新情報は、公式LINEアカウントでお伝えします。体験入会等のイベントも行います。
少しでも興味のある人は公式LINE(ロボット技術研究会新歓・@sxm1777w)に登録しておいてください。質問も気軽にしてください。
 
<入部のメリット>
(詳しくは新歓特設ページをご覧ください)
・技術的な知識が学べる!

機械設計:CAD(設計ソフト)が使えるようになります。
電子回路:電子基板を作れるようになります。
プログラミング:ロボットの制御ができるようになります。

・何よりロボットが動くと楽しい!

自分たちで作ったものが動くと感動します。完成したら操縦して遊びましょう。

・理工学部の先輩がたくさん!

履修相談や授業の質問など、理工学部は特にサポートが充実しています。もちろん他学部の方も大歓迎です。


<連絡先等>

公式サイト:https://keiorogiken.wordpress.com/

新歓特設ページ:https://keiorogiken.wordpress.com/welcome2021/
Twitter公式アカウント:@KRA_Rogiken
Twitter新歓アカウント:@KRA_New
公式LINE(ロボット技術研究会新歓):@sxm1777w